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メロンパンを賭けた女の取っ組み合い
もう、雑貨とかじゃなくて雑記にします。
タイトルも近々変えようかと・・・

まあ、好きにしろや。ですね。

さて、皆さんは、女同士の取っ組み合いの
ケンカをご覧になったことがありますか?

(お断り:ですます文章が途中で体言止めに移行します)

男性の方はエキセントリックなカップリング
ですと、女性と取っ組み合いのケンカに「時折」発展する
かもしれないですね。
まあ、その時は通報されませんよう、お互いに
手加減くださいませ。

私事になりますが、よく目撃したんです。
女同士の取っ組み合いのケンカ
男同士のケンカは中学で時折見たのですが、
始まったと同時に、先制攻撃を食らった
片方が意気消沈し、一方的なサンドバック状態
になることがしばしば。

なので、ドラマで見るようなお互い殴り合い
なんてのはそれまではみたことがなかったのですが・・・。

私は志望校の受験に失敗し、女子高に行くことに。
女子高はどこも評判が悪かったのですが、唯一
お嬢様系といわれる高校には、部活時代に一戦交えた
先輩が2人おり、私を蛇蝎のように嫌う同級生
も2人いましたので、本当は行きたかったのですが
身の危険を感じ、やめました。

あ、ちなみに私はちゃんと友人がいますし、
品行方正でしたよ
どうでもいいですが。

そして、私は市内で最悪の評判の
女子高に入学することに。
何が最悪かというと、学力と素行です。

まあ、そういうところにしか行けなかった
のですが、先に言っておきます。
3年間めちゃめちゃウケました

入学してからの一ヶ月はしょぼくれていたのですが、
その後は寝て起きるのが楽しみなくらい。

まあ、そういうのもいいのですが。

女子高はすごいですその時の市内の女子高に入っている複数の
友人に聞くと、ミッション系でもお嬢系でも
大差なかった。

私がウケたのは、まずケンカが多かったこと。
いろいろほかにもあるのですが、まず
インパクト強かったです。

友人と二人で登校し、校門に続く長い道を歩いて
いると、自転車を押しながら歩いていく生徒が追い越して
いった。自転車のかごには緑色のバッグ(サブバッグ)を
入れていたので、3年生であった。

その道は桜が咲き乱れた名物の道だった。
さすが女子高。

私らは「帰り○○デパートでジェラート食うべー」
なんて話していたと思う(たぶん)
そのとき、またひとり、今度は独走状態の
生徒が自転車の後ろに続いた。
なんか知らないけど、爆走してる。
気にも止めなかったが、次の瞬間止めざるを
得なかった。

先に行った自転車女が駐輪作業をしている
その瞬間、爆走女が学生鞄(昔の黒い硬い鞄)
を水平に振り、助走のついたカバンの角で
自転車おんなの後頭部を一撃
した。

私たちはそれをダイレクトに目撃した。
第一発見者(?)だ。

「????!!!!!!!」

私と友人はハトマメ状態。
もう髪の毛つかみ合いの取っ組み合いへと
発展している。

・・・女子プロ?女子プロ?

あまりの出来事に口元が緩む。
スカートなので、パンツ丸出で取っ組み合っている。
・・・ウケる!
しかも、先制攻撃を仕掛けたのは
青色バッグの2年生


先輩に奇襲をかけたのだ

私たちの緩んだ口元はいつしか
爆笑に移行した。

髪の毛を他人に鷲掴みされている女
取っ組み合ってパンツ丸出しにしている女を
見るのは、意外に吹き出してしまう現象だった。

校門で風紀委員で荷物検査をしてたいた教員
(本当は女子学生を送ってくるヤン車を阻止
する目的→田舎なんでね)2名が駆け寄り、制圧した。

「馬鹿野郎なにやってんだあ」

罵声を浴びせられたのは、なんと
私たちだった。

止めないからだという。

んー、無理だもの。

私たちは主張した。

そして私たちは目撃者としてその場で
事情聴取された。
名前なんてしらない。

「えーと、緑のチャリ女が鍵をかけていたら
青の納豆縛り(なんかポニーテールをして
毛先をもう一個縛っていて『わら納豆』みたいだった)
が爆走して緑の頭をカバンの角で殴りかかった

・・としか言えなかった。
教員は目を血走らせて「ちゃんと説明しろ」と怒鳴った。
そしてそれを文章にしろときつく言われた。

・・・いいかげんにしろ。そのまま書いた。

そんな学校だが、最高にウケた取っ組み合いは
そのあとである

その高校では、常設の購買部がないので、
昼時にどこかのパン屋が特設コーナーで
大量のパンやおにぎり、焼きそばを売りに来る。
なので、各クラスに「パン当番」なるものが
日替わりに存在し、1限目終了までに
パン購入希望の生徒から注文を取り、その注文用紙と
お金の入った袋を所定の金庫に入れなければならない。

なので、注文したものは人だかりの特設コーナー
に出向くことなく、パン当番が運んできて
くれる。

大変なのはパン当番だ
特設コーナーは人だかり。
授業が3分でも長引こうものなら15分は並ばなくては
ならない。しかもきちんと列をなすわけではないので
気の弱い子が当番になるとなかなかパンの入った
かごを受け渡してもらえない。

しかも、パン注文の注文表にはないものが
その日の気まぐれで売っていたりするので、パン当番
に当たった子は、財布を持参し、その日のトピック的
な弁当を買うのだ。
だから、クラスの生徒のパンが大量に入った
買い物かごをぶら下げたまま、また人だかりの
なかで買い物をすることになるのだか。

私は、その日、パン当番ではなかったが
注文表にない弁当とプリンを購入しに
特設コーナーに出向いた。

人だかりである。
トイレに行っていて、出遅れたのである。

アリが砂糖に群がるように
小うるさい声と、ドカドカぶつかる様子に
若干折れかけていた。

そのとき、目の前の三つ編みおさげの
茶髪ヤンキー女(田舎なんで^^;)が
メロンパンを前にならんでいるパン当番の生徒
のかごからすっと取り出した。

「?」

なんであの女、前の人のかごからメロンパン
持っていくか?同じクラスか
思った瞬間、そのかごがこちらに飛んできた。

パンが肩とかに当たった。
「はあ!?」
と、思った瞬間、地べたで取っ組み合いが始まっていた。

「てめえ、メロンパンとったべ!
「うっるせえ」

髪の毛の引っ張りあい。

メロンパンとったべ って・・・・
なんてケンカしてんだあんたたち・・・・・・・・。

騒ぎを聞きつけて教員が駆けつけた。
二人を引き剥がし、その場で訳を聞いていた。
「こいつ、メロンパン盗った!!!!」
「とってねえ、馬鹿!!!」

「おい、だれか見てないか」
教員は私の担任だった。
人だかりの中、目があった。
名指ししなければ指差ししてもいい。
でも、なんだか私の名を担任が呼ぶ雰囲気が
伝わってきたので、フイと購買に向き直り
モーゼが海を割ったかのような
現場で、私は先にお目当ての弁当を買った。

まだもめている。
また担任と目があった。場が収まりそうにも
なかった。
多分しっかり見ていたのは私だけだったのだろう。
私はもともと親切なのだ。

私は後ろからこっそりメロンパン泥棒を指差した
その後、そのふたりはどうなったかは
しらない。

本当に、アホで面白い高校だった。

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2013.04.13(Sat) | 雑記 | cm(0) | tb(0) |

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